夢は叶うのか (文系の数学嫌いがアプリ開発への挑戦の日々 day5)
願えば夢は叶う
こういう言葉はよくスポーツ選手やお金持ちなどから言われる言葉です。
しかし、本当にそうでしょうか。
願うとはどの程度願えばいいのでしょうか。
正直この言葉、曖昧でそれを信じてある程度努力をしても夢は叶うことはないでしょう。
一方で夢を叶えた人は確かに夢を願い叶えてきたのでしょう。
だからこそ「願えば夢は叶う」というのです。
ここで私たちは見落としている大きな欠陥があることに気づきます。
それは「願っても夢が叶わずに諦めて人がたくさんいる」という事実です。
夢が叶ってそれを仕事にしている人はごくわずかであると思います。
夢が叶う人と叶わない人の違いはなんなのでしょうか。
私はある動画から答えの一つを得ました。
今日はその動画を紹介します。
この動画は成功するために必要な3つのことを私たちに教えてくれます。
この動画で一貫していうことは
「溢れるほどの情熱を持って物事に取り組めばどんな目標でも達成できる」
ということです。
しかしこうも言っています。
「ほとんどの人は夢を叶えたいと言っても中途半端で終わってしまっている人が大半であり、それでは夢は叶わない」
ということです。
私は人生を振り返って、夢があるといっても確かに中途半端な努力で自分には才能がないんだと諦めていました。
それは自分を信じず、可能性を自ら閉ざしているようなものでした。
そこから脱却するために「アプリ開発」において
自分を信じて、全力で努力しようと決意しました。
また明日も、そして明後日も、